第1章 衝撃のニュース
発達障がい児の
子育てで
99%の保護者が陥る。
落とし穴
今からあなただけに、
衝撃的な事実を
”暴露”します!
こんにちは、
パーカーです!
いつも配信をご覧いただき、
ありがとうございます!
本題に入る前に、
改めて少し
自己紹介をさせて下さい。
私は、元々理学療法士。
ですが、2年も経たないうちに、
挫折し、児童デイサービスの支援員に。
そこから、気づけば7年が経ち、
現在は、放課後等デイサービスの
児童発達支援管理責任者です。
現在も現場で
療育を行う傍ら、
SNSで、
全国のパパママ、
支援者の方々と交流し、
発達障がい児との
関わり方・向き合い方について、
現場での経験を生かした
家族サポートを
しています。
私がこの世界に入ったのは、
正直、たまたまでした。
理学療法士を挫折し、失意の中、
次の就職先として紹介されたのが
放課後等デイサービスの支援員。
発達障がいの事など、
名前は聞いたことある程度、
右も左も分からず、転職しました。
元々、幼い頃から
近所の子ども達と、
年上年下関係なく
しょっちゅう走り回って
みんなで遊んでいました。
なので、転職直後は
子どもとの関わりを
純粋に楽しんでいました。
つい数ヶ月前まで
お先真っ暗と
落ち込んでいたことは忘れ、
意外な才能の発見と
自分らしさを取り戻し、
視界良好な再スタートを切りました。
ですが、数日後、
再び大きな挫折を経験することに…
転職したデイサービスは、
特別支援学校に通う子を
多く受け入れている事業所でした。
そのため、
会話の成立が難しかったり、
呼びかけに反応しなかったり、
おうむ返しをされたり、
コミュニケーションの壁に
ぶち当たりました。
子どもたちを
出迎えたあの瞬間の光景、
今でも目に浮かびます。
それくらい、自分にとっては
衝撃の体験でした。
それでも持ち前の責任感を生かし、
どうにかして関わろう!
と、がむしゃらに頑張っていました。
そんな状態でも頑張れたのは、
何より、
子どもと関わることが楽しい!
遊ぶことが楽しい!
ありのままの自分でいれる!
と、自分自身の人間味に
気付かせてもらえたらからです。
その後も全力で、
子ども、そして保護者の方々と
向き合いました。
1年後には、
「うの子はあなたの事お気に入りで」
「内気なのにあなたとなら話せるみたい」
など、
一緒に遊んでくれる
近所のお兄ちゃんみたいな人から、
子どもの事を理解してくれる
頼りになる発達支援員へと、
大成長を遂げました!
そういった経験を積み重ね、
「より多くの子どもや保護者の方の
支援をし、役に立ちたい」
と心から思うようになりました。
その後、施設管理者や、
新事業所のマネイジメントなど、
様々な立場を通じて、
関わってきた子どもの数は、
おおよそ600人
その数とおおよそ同じくらいの
保護者の方と関わらせて頂いております。
これまでの経験から
学んだことは
数知れないですが、
改めて印象に残ったことは、
保護者の特性への理解
そして、保護者の協力・支援
が必要不可欠
ということ。
しかし、
発達障がい児の子育ては
任せて下さい!
自信あります!!
なんて保護者は、
もちろんおらず・・・。
「ずっと悩んでます」
「自分の子どものことがわかりません」
「気になる行動が減りません」
「子育ての自信を失います」
そんな保護者の方の声を
伺っていると、
またあることに
気づいてしまいました・・・。
重要な事実発覚です!
これは、
保護者の方の99%が知らない
衝撃の事実です。
正直、私はこの事実を、
本当にあなたに
お伝えしてしまっていいのか
悩みに悩みました。
なぜなら、この事実は
あなたが”今頑張っている事”を
真っ向から否定することに
なってしまうからです
事実を知ってしまうと、
全てに絶望し、
自信を失ってしまうかも
知れません。
それでも私が、
今日この衝撃的な事実を
お伝えする覚悟を決めた理由。
それは、
「子どもとの信頼関係を
より深め、子どもには
絶対幸せになってほしい」
そう思っているあなたが、
まず知っておくべき、
「重大なニュース」
だからです!
この事実を知ることで、
なぜこんなに辛いのか、
という原因がわかり、
明日から、
幸せな未来への一歩を踏み出す
ことができます。
私自身も、児童支援員として、
悩んでいるたくさんの保護者の方と、
関わり、やっと気付く事ができました。
日々関わっている私だからこそ、
わかる事を、
あなたにもお伝えします。
毎日、家事や仕事に追われ忙しく
疲れているにも関わらず、
お子さんの事を真剣に考えて行動する
そんな子ども思いのあなたに
失敗や後悔をしてほしくない
そう思い、お伝えする覚悟を決めました。
是非、私の経験を生かし、
「子どもと
深い絆で結ばれた日々への
最短ルート」
を歩んで欲しいのです。
この記事を最後まで読んで頂ければ、
今のあなたの努力や
持っている希望は、
将来、必ず実を結びます。
この事実を知れば、
子どもの考えている事がわかり、
子どもとの関わりが、
驚くほど変わるでしょう!
この事実を知っておく事で、
あなたの未来はより良くなります!
子どもの心の理解が深まり、
子どもとの関わり方が変わり、
子どもの行動が変わったら、
あなたの心には
余裕が生まれ、
今までイラッとした場面でも、
怒らず笑顔で
関われるでしょう
今までは、周囲や人の目を気にして
出かける事も難しかったけれど、
後ろめたさもなく、
子どもと自由に外出し、
新しい経験を親子で、
共有できるかもしれません。
今までは子どもに振り回されて、
自分の時間は持てなかったけど、
新しい趣味を見つけ、
健康や美容など、
自分磨きができたり、
久しぶりに
学生時代のお友達と会い、
ご飯やお酒を楽しみながら、
色んな話に花を咲かせたり、
子ども自身が
落ち着く事で、
あなたの自由な時間の
確保にも繋がります。
未来がどんどんポジティブになり、
笑顔と充実感で溢れる日々に。
ですが、もしあなたがここで、
「そんなこと言って
どうせ大したことないんでしょ」
「バカバカしい
聞いていられない」
と、事実を知らないまま、
この場を去ってしまったら、
残念ですが、
今より現実は、
さらに厳しいもの
になるでしょう
今はまだ幼かったり、
未熟だったりで、
ついなんでもやってしまう。
そんな事をやっていて、
大人になった時に
困るのは誰でしょう・・・?
現状を変えたくて、
SNSの情報を頼りに
子どもと関わったとしても、
目の前の行動は改善されず、
むしろ、二次障害を起こし、
どんどん悪い方向に・・・。
家事に仕事に子育てに
忙しいのに、
イライラして、
ストレスが爆発!
子どもの行動に
一喜一憂してしまい、
優しくしたいのに、
目の前の言動を見て、
条件反射的に怒ってしまう・・・
子どものことに、
あれこれ口出ししたくなる。
子どものためを思って
行動すればするほど、
拒絶されたり、癇癪を起こされたり、
どんどん
やってほしくない行動ばかりを
繰り返す子どもの様子に
何が正解で、何が不正解か、
どうすればいいのかわからず、
膨らんでいく不安・・・
そして、
子どものために良かれと思って、
必死に頑張っても、
行動が改善されるどころか
関われば関わるほど、
状況は悪化。
思春期・青年期になり、
「非行に走る」
「精神障害を発症し薬漬け
など、
二次障害を起こす
なんていう最悪の未来を
招くかもしれません。
そんな未来を避けるためにも
あなたには是非、この記事を
最後まで読んで欲しいのです。
幸い、この記事を読んでいるあなたは、
とても運がいい。
子どもとの幸せな未来を実現する
きっかけを
手に入れたわけですから!
私があなたを導きます。
さあ、この記事を見ている
あなたにだけ!
子どもとの関わりが、
180度変わる
衝撃的な事実を
お伝えする時が訪れました。
ここから先は、
”変わる!”
そう強く覚悟を持って、
読み進めて下さい。
でもまず、
あなたの身に起きている
最悪の事実からお伝えします。
それは、、、
発達障がい児の
気がかり行動の対応として、
自分が親から受けた躾・教育を
”良かれ!”と思い
そのまま、子どもに伝える
あるいは、
幼稚園・学校の先生から
受けた指摘を直していこう!
苦手やできない部分を
克服しよう!
そのような前提で
お子さんと関わっていませんか?
もしそうなら、その前提に立つ限り、
お子さんの気がかり行動は
決してなくなりません!!
「え・・・、どういうこと!?」
「親から教えられたことを
守ってきたから私の今があるんですよ?」
「社会に出て自立していく上で、
当たり前のことしか伝えていません!」
このように思われるのも当然です。
学校あるいは療育など、
公的な環境は、
集団の中で必要なルールや規則など、
社会生活において、
必要なことを伝えてくれます。
と言うか、
それを教える場所です。
ですが、
考えてみて下さい。
集団生活での心得は、
集団の中でしか教えられません。
なので、
その中でのあなたのお子さんは
集団の中の一人。
全員が気持ちよく、
快適に生活を送るために
周りに合わせることを要求されます。
そのため、
学校や幼稚園からの指摘は、
他児との比較が前提にあります。
例え、お子さんが
あなたや先生達の言うことを聞いて、
集団行動ができるようになったとしても
実は、それは
根本的な解決ではありません。
集団に合わせようと
頑張っているお子さんは、
あなたのお子さんの
本来の姿ではないからです。
あるいは、
集団に合わせることを
要求すればするほど
気がかり行動は増していく!?
そんなお子さんもいるはずです!
それもそのはず。
子ども達、
殊に発達障がい児にとって、
できないことをできるようにする。
周りに合わせる。
これほど難しいことは、
他にありません。
あなたは毎日、忙しさと疲れの中、
学校や療育で
「お子さん、最近、
皆とうまくやれています!」
と、聞いて少しほっとする。
しかし、家で見せる
子どもの姿は変わらず。
気がかり行動は相変わらず。
それでも、子どもを思い、
学校や療育機関で聞いたことを
実践してみる。
だが一向に、
子どもの言動、行動は、
変わっていかない。
「私の育て方が悪いのか・・・」
自分を責めて、落ち込む。
また気持ちを切り替えて、
対応を変えて接してみる。
それでもやっぱり、
子どもの現状は変わらないし、
あなたの疲れは増していく一方。
そして、
つい感情的になり怒鳴ってしまう。
気持ちにも時間にも
余裕がなくて、
先回りしてやってあげちゃう・・・
その結果、
子どもの気になる行動は、
ますます増えていく。
悪循環・負のスパイラルに、
陥ってしまいます。
私がこの事実に気付いたのが、
保護者の方々からの”生の声”です。
子どもがどう思って、
その行動を起こすのか、
子ども自身も辛そうにしているのに、
何をどうすればいいのかわからない。
どうして欲しいのか、
何をすれば行動が収まるのか、
子ども自身が正解を
教えてくれるわけもありません。
多くの保護者が
悩み続けているのです。
文部科学省の調査によると、
様々な障害種のうち、
発達障害の児童数は、
2006年の時点では、
約7000人でしたが、
2019年には7万人を、
2020年には9万人を
超えているのです。
数字だけでみると、
10年弱で10倍以上に増えています。
年々、増加しているという事は、
その分悩む保護者も増える。
にもかかわらず、
周りがいう子育ての仕方は、
我が子にはしっくりきていない
気がする。
保護者の声を踏まえて、
周りに合わせるとどうなるのか、
あなたが避けたいであろう未来を
実例をもとに伝えると、
二次障がいに陥る可能性が
あります。
正直、支援員としては
これを一番、危惧します。
二次障がいとは、
発達障がいを抱えながらも、
その特性にあった
周囲のサポートが受けられない、
自分の特性に合わない環境で
過ごさざるを得ないなど、
強いストレスを受け続けることで、
精神疾患を発症したり、
社会から逸脱するような
問題行動を起こす。
このような状態を二次障がい
と、言います。
私は、実際に二次障がいを発症し、
自分の存在価値を見い出せず
苦しむ子ども。
あるいは、警察を呼ぶ事態までに
発展する問題行動から
事業所を強制解約した子ども。
このような例を
この目でみてきました。
ここまでの現状を聞いて、
あなたはどう思いましたか?
「今の私と状況が当てはまるかも」
「我が子もそうならない、とは
言い切れないかもしれない。」
という方、
いらっしゃるでしょう。
私だけじゃなかったんだ!
と、思った反面。
「じゃあ今していることは
全部無駄ってこと??」
「選択間違えた?」
「もう手遅れなの??」
と、不安を抱いたかもしれません。
でも大丈夫!
安心して下さい!!
あなたは運がいいんんです。
「みんなが言うことが
我が子に合うとは限らない」
という事を今日、
知ることができたからです。
ここに気づけたことは
とてつもなく大きい!!
これは間違いなく、
明るい未来へ向けての
偉大なる一歩です!
みんな気づきを通して、
スタート地点に立つのです。
いつスタートを切ったとしても、
子どもはちゃんと見ています。
身近な存在だからこそ、
気付けなかった部分に。
365日✖️7年の療育現場に立ち
関わった子ども約600人と、
関わった保護者の方約600人
これまで、
日々の経験を生かし、糧にしながら
支援させて頂いてきました。
だから大丈夫!
あなたはこのまま一気に
次のステップへと
駆け上がって行けます。
そもそもあなたはなぜ、
いろいろなことを聞いても、
試してもみても、
子どもに対し、
どうしたら良いのか、
わからなかった
のでしょうか?
その原因についてみていきましょう。
その原因については、
明日の配信で
お話ししようと思っていますが、
実はこれからあなたは、
「あること」を
学ぶ必要があるのです。
その”あること”とは・・・
子どもとの関わり方が
「わからない・・・」
から
「具体的にわかる!」
になるために
あなたが次に学ぶべきなのは
「〇〇」です!
じらさないで!!
と思うかもしれませんが、
この答えは明日の配信でお伝えします。
”どんなにいい先生
学校・デイサービスから
指摘を受け、
できない部分の克服を
子どもに伝えても、
子どもの気になる行動は
解決しない”
という事実を
理解してくださっただけでも、
充分すぎるほどの
時間になりました。
頭がパンクしないように、
今日はこの事実だけを
しっかり受け止めて下さい。
明日の20時の配信で
全てをお伝えします。
楽しみにしておいて下さいね!
とにかく、
発達障がい児の保護者の方で
「苦手を克服!」
「できない部分をできるようにする!」
これをすれば
周りに馴染める!
と思ってる方が
あまりにも多いです。
ここに気づき、
「〇〇」を知ることができたのは、
ごまんといる保護者の方のうちの
ほんの数%
なぜかみんな”知らない”のです。
そもそも知らないことすら
気付いていないのです。
この状況で、
もし、あなたが誰よりも先に
「〇〇」を知ることができれば、
誰よりも早く、
理想の未来に
近づくことができます
子どもと深い絆で結ばれ、
かけがえない日々を
送る事ができるのです。
私と一緒に歩んでいきましょう!
明日の20時に公式LINEにて
全てをお伝えします。
今のうちに”通知をオン”
にしておいて下さいね。
それくらい重要な事ですから。
私の公式LINEに登録してくださった
”あなた”にしかお渡ししていません。
つまり、
ここまでたどり着いたあなたは、
本当にラッキーなんです!
どうかこのチャンスを
逃さないでくださいね!
私はいつでも
本当にあなたの味方です!
ここまで読んでいただき
本当にありがとうございました。
最後に簡単なワークをしていきましょう。
ワークと言っても、
超簡単な質問です。
たった10秒で終わります。
この公式LINEのチャットで、
アウトプットしてみて下さい!
Q.あなたのお子さんは、
今何歳ですか?
もしよけれれば学校種、学年、年齢
なども教えて下さい!
(例:支援級 1年 6歳など)
散々お伝えしてきましたが、
「アウトプット」をしていく
ということに意味があります。
それと、私もあなたからの
生の声を聞いて、
直接、関わっていきたい!
のです。
この質問は、
私の配信をより良くするため、
必要な情報なのです。
あなたのその行動が
あなた自身の成長に
つながります。
もちろん、
感想などもお待ちしていますよ!
それではまた
明日の20時の配信で
お会いしましょう!
パーカー